Hamradio2017特設ページ

Hamradio2017が7月4日から16日まで、ドイツ南部フリードリヒスハーフェンで開催されました。取引先との親交、新製品に関する情報収集を兼ねて参加してきました。

Hamradio2017公式サイト(英語)

本ページ中に記載されている商品について、ご購入の希望・ご質問等ございましたら、右上の「ご注文・お問い合わせ」のフォーム、もしくは通常のメールにてお気軽にお問合せください。

写真・コンテンツは随時追加します。

会場

会場は空港そばのイベント施設Messe Friedrichshafen。ちなみに来年のHamradio2018は6月1日から3日に同じ場所で開催。フランクフルトからルフトハンザのローカル線(全日空とのコードシェア便もあり)で1時間弱。期間中、市の中心駅との間で無料のシャトルバスが往復するので、アクセスを心配する必要はない(有料だが、路線バスもあり)。この地はホテルが混むので早めの予約を。


Where are you from?(どこから来ましたか?)

もう少し日本人が多く来てもよいと思う。なお、入場料は3か日間の通し券が20ユーロで事前にネットから購入できる。


QSL Wall

入場者が自局のQSLカードを貼り付ける。


ビジネスブース

WiMo

当ショップの主要取引先。ドイツ最大のハムショップだけに来場者が絶えない。社長曰く、来年はもっとスタッフを増やさねば。


Bonito

受信関連機器販売のBonitoはファミリーランの会社。


新製品

FDM-S3(写真中央下)

ELADのブースはWiMoのブースの中のサブブース。ELAD社長Franco Millanによると発売は9月末を予定。写真左下に写っているのがFDM-S2用プリセレクタモジュールのSPF-08で、これがFDM-S2と同サイズなので、FDM-S3はFDM-S2より二回りぐらい大きい。FDM-DUOrと同様、プリセレクタボードが内蔵可能。FDM-S2の後継機という位置づけではなく、FDM-S2の販売は続けるとのこと。詳細はお問合せください。


DUO ART

こちらもELAD。受信機ではなく、トランシーバーのFDM-DUO(左)と組み合わせて使うリニアアンプ。いや、DUOrでも使われている受信用のプリセレクタも内蔵可能なので、リニアアンプの機能だけではない。アンテナチューナーもビルトインとのこと。他にコンソールも発売されていた。下にあるFlex Radioの新製品もそうだが、PC不要でウォーターフォール表示&操作が主流のよう。


Swiss Unit

CQ誌8月号で紹介された製品。既存のシャック構成はそのままに、SDRレシーバーを追加できる。本イベントに何とか間に合った商品で、初日朝一番の時点では展示ボックスは空。1セット持ち帰ろうかと思っていたが、製品元箱がまだ整わないとのことで諦めた。詳細はお問合せください。あるいはWiMoの当該ページをご覧ください。


Paloran 200

Bonitoのアクティブ型ループアンテナMegaloopと同様の製品だが、こちらはアンプを用いないパッシブ型。その分、大きなループが必要となるが、電源不要でアンプのS/Nなどを考える必要なし。カタログ上は200MHzまでとなっているが、実際にはもっと高い周波数でも動作する。


Antenna Disconnector

無線機をパワーオフするとアンテナとの間の同軸ケーブルを芯線・外被とも接続を断つリレー。サージ保護回路も入っており、こちらは常時作動する。リモートサイトに最適。


FLEX-6600M

当店扱いではないが、Flex radio社のFLEX-6600M SDRトランシーバー。PC内蔵。


フリーマーケット

ホール2つを使ってのフリーマーケットは開場直後から大賑わい。


ビンテージラジオとRohde & Schwarzの測定器が並ぶ。


FCCライセンス試験

二日目に行われたFCCライセンス(米国のアマチュア無線の資格)の試験にVE(ボランティア試験官)として参加。VEはドイツのマネージャー中心にドイツ、フランス、イタリア、スイス、日本(ARRL/VEC Tokyo VEチームから3人)の混成チーム。受験者は30人強でドイツ・ヨーロッパ以外からも。自国以外での運用のためか、自身のアマチュア無線家としてのキャリアにハクをつけたいのか、いずれにせよ、アメリカのコールサインを欲しがる非米国人は日本人だけではないらしい。写真は採点用机とVE。


周辺・街並み

フリードリヒスハーフェンはドイツとスイス国境にあるボーデン湖に面するドイツ有数の保養地。


ここは飛行船で知られるツェッペリン伯爵が本拠を置いた地。今も観光飛行船が飛ぶ。ネットで事前に搭乗予約できるようだが、残念ながらそんなにお安くはない(30分225ユーロから2時間810ユーロ)。ちなみに市の中心部にはツェッペリン博物館がある。こちらは入場料9ユーロ。


ボーデン湖の対岸の街、ロマンスホルン。スイス側からフェリーに乗ってボーデン湖を横切ってフリードリヒスハーフェン入りすることもできる。スイスはEU非加盟だが、シェンゲン条約により入国時のパスポートコントロールはない。今回、現地で会った日本人の中にもスイス観光をしてから現地入りという人もいた。


夏の間(だろうと思うが)、湖岸の道路には露店が並ぶ。露店といっても日本の祭りでの露店なんかよりしっかりした造り。昔懐かしい射的や輪投げの店も並ぶ。


バナースペース

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