FDM-S2を中心としたパッケージ商品

FDM-S2 SDR受信機

好評のFDM-S2を中心としたパッケージ商品です。個別にお求めになるよりお安くなっています。

FDM-DUOrとの組み合わせでも承ります。


FDM-S2 + HPF、またはガルバニックアイソレーター

Bonito製ハイパスフィルタHP0020(遮断周波数2MHz)、またはガルバニックアイソレーターGI300とのセット。短いSMAケーブルと変換コネクタをお付けします。GI300のアンテナ側コネクタはBNCタイプとなります。

ELAD発表資料によるとFDM-S2は中波帯をカットするためのHPFは積んでおりません。ガルバニックアイソレーターはアースを通じて廻りこむノイズを防ぎます。特にSDRとデスクトップPCを組み合わせて使用されている場合に効果があります。

FDM-S2 + HP0020
FDM-S2 + GI300
上記いずれも \77,600 (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)

FDM-S2とGI-300

写真(クリックで拡大)はGI-300との組み合わせですが、HP0020はGI300と同じ形です。ケーブルが不要な方はご連絡ください。お値引いたします。


FDM-S2 + USBチューニングホイール

アナログ感覚でSDRソフトを操作できます。FDM-S2と、FDM-SW2もしくはHDSDRの組み合わせでの動作確認済み(Win7、10)。チューニングホイールは汎用品のため、SDRソフトのすべての操作を行えるわけではありません。しかし、汎用品ゆえ、一般のPCアプリでも使用できます。チューニングホイールの詳細はこちら

FDM-S2 + USBチューニングホイール
\75,600 (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)


FDM-S2 + SPF-08プリセレクタ

SPF-08プリセレクタ

FDM-S2をすでにお持ちの方で、欲しいと思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

FDM-S2 + SPF-08 近日取扱い開始。
お問い合わせください。

SPF-08単体でも取り扱う予定です。

SPF-08 (単体)
\25,800 (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)


FDM-S2 + 送受信スイッチ(ELAD社製)

ELAD TRスイッチ

送信は従来のトランシーバー、受信はSDRでもというアマチュア無線家の方におすすめします。PTTあるいはVOXで、アンテナ接続を切り替えます。さらに外部のスピーカーへの音声出力もトランシーバーとSDRの間で切り替えることができます。アンテナがトランシーバー側に接続された場合、受信機側端子はアースに接続されます。OminiRigなどのフリーソフトを用いてトランシーバーとSDRの周波数トラッキングを行えば、トランシーブ動作も可能です。

160MHzまで使用でき、送信可能電力は100Wです。動作にはDC12Vが必要です。なお、送信時にはFDM-S2の動作をミュートされることをお勧めします。

FDM-S2 + TRSWITCH \95,800 (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)お取り寄せ商品


FDM-S2 + ML-200

ML-200は、長期にわたるテストで高い評価を受けたアクティブループアンテナです。 2015年のHamradioで人気となりました。室内・屋外両方での用途に使えます。電源電圧5Vから動作するので、USB端子から電源供給 可能です。受信可能周波数範囲は9KHzから200MHzまでです。 電源は同軸ケーブルに重畳して供給されます。そのためのバイアスT(DCインジェクタ)も付属します。バイアスTは 受信機の近くに置き、そこからDC12Vを供給してください。バイアスTとFDM-S2を接続するためのRG-316ケーブル、ML-200ののマスト取付用クランプも付属します。

ML-200定格
■周波数範囲 : 9KHzから200MHz
■利得 : 内部ジャンパで切替可能 (利得差10dB)
■IP3 : +40dbm > (平均)、IP2 : +85dBm > (平均)
■コネクタ : BNCメス
■電源:5-15V DC

ご注意:
バイアスTからML-200本体までの同軸ケーブルはお客様にてご用意ください。なお、FDM-S2はHF帯とVHF帯用、別々のアンテナ端子を備えておりますので、ご注意ください。

FDM-S2 + ML-200 \115,000 (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)

新製品Megaloop FXとの組み合わせも可。他、上限周波数52MHzのML-052、ステンレスワイヤなどご希望の方、お問い合わせください。


FDM-S2 + Boni Whip

Boni Whipは小型のサイズにもかかわらず20KHzから200MHzまでの帯域をカバーする優れたアクティブアンテナです。 中波から短波、そしてVHF帯もそうですが、なかんずく、長波受信に適しています。 耐候性のケースに収められています。ホイップ部は交換可能なので、ご自身で他のワイヤなどを接続して 最適な受信状態を作り出すことができます。 電源は同軸ケーブルに重畳して供給されます。そのためのバイアスT(DCインジェクタ)も付属します。バイアスTは 受信機の近くに置き、そこからDC12Vを供給してください。バイアスTとFDM-S2を接続するためのRG-316ケーブル、Boniwhipのマスト取付用クランプも付属します。

ご注意:
バイアスTからBoniWhip本体までの同軸ケーブルはお客様にてご用意ください。なお、FDM-S2はHF帯とVHF帯用、別々のアンテナ端子を備えておりますので、ご注意ください。

FDM-S2 + BoniWhip \87,800  (消費税込。送料[全国一律\1,000]別途)


FDM-S2 + TM-2(旧TMate2)

Tmate2 SDRコンソール

TM-2は各種SDRソフトウェア用コンソールです。FDM-S2付属のソフトウェアFDM-SW2は製品として直接TM-2をサポートします(ご注意:HDSDRでは動作しません)。液晶画面上に周波数、信号レベル、電波形式などが表示されます。大小3つのダイヤルで、周波数、音量などを制御できます。下部には6つのボタンが用意されており、よく使う機能を割り当てることができます。また、ダイヤルにはプッシュボタン機能があり、ファンクション切替などに割り当てることもできます。

寸法、重量:143 x 78 x 135mm、780g
USBバスパワー方式

tmate2 SDR console

機能の割り当ては以下のとおりです(メーカーにて固定です。機能変更される場合があります。以下、当店で確認したもの)。
ダイアル:チューニング(プッシュでロック)
ツマミ1(E1):ボリューム/NB/NR/オートノッチのレベル調節
ツマミ2(E2):フィルタ帯域幅(Hi、Low)の調節
F1、F2:AGCゲイン・時定数の設定
F3、F4:電波形式の選択
F5、F6:周波数ステップの選択

FDM-S2 + TM-2 \108,800
(消費税込。送料[全国一律\1,000]別途) お取り寄せ商品